
昨日手に入れた、
RANDY NEWMANの
「The Randy Newman Songbook Vol.1」と「Vol.2」。
Randy Newmanが今まで作ってきた楽曲を
ピアノで弾き語るシンプルな構成のアルバムである。
Vol.1からVol.2までは8年の開きがある。
聴いてるうち、
どうしてだか、
大阪の街を歩いてるときのことを
思い出したりしている。
もう10年以上も出かけている場所なのに
いつでもいつまでも懐かしいのである。
彼の唄にもそういうところを
感じているのかもしれない。
このアルバム、
真夜中に聴くのに
すこぶる塩梅がいい。